ムーヴオン!観た映画の感想・考察ネタバレあり解説

最近観た映画の感想・考察・解説を独自視点でやってます!おすすめ映画ランキングなどもたまに発表してます!忌憚ない意見が特徴!※完全ネタバレなので見てない人は注意

マット・デイモン

ディパーテッド

2006米

幼い頃にマフィアのボスであるコステロ(ジャック・ニコルソン)と出会い、彼の援助を受けながら警察学校を卒業、特殊捜査課に配属されたコリン(マット・デイモン)。警察はこの地区の裏組織を一掃しようとしていたが、コリンが情報をコステロに流していたために警察は決定的な現場を押えられない状態が続いた。
時を同じくして、アイルランド系で犯罪歴のある家族を傍らに育ち、コリンと同時期に警察学校をトップの成績で卒業したビリー(レオナルド・ディカプリオ)は、特殊捜査課のクイーナンとディグナム(マーク・ウォルバーグ)に目をつけられ、コステロのもとで下っ端として入り込み、秘密裏の潜入捜査をするよう命じられる。
順調に出世するコリンは同じ建物内に心理カウンセラーとして勤めるマドリンに一目惚れし、同棲を始める。
一方ビリーはコステロの組織の殺人などを目の当たりにし疲弊、カウンセラーのマドリンの元に通い、マドリンとビリーはお互いに惹かれあう。
コステロの犯罪現場が掴めないということで警察組織内に明らかに内通者がいるという疑惑が起き、その内部捜査担当にコリンが任命される。コステロのほうも警察に情報が漏れていることに気づき、コリンに早くネズミをみつけろと命令。
なかなか潜入捜査官の情報を得られず焦るコリンは、ディグナムに潜入捜査員の名前を明すよう迫るが、ディグナムが拒否。そこでコステロに組織組員達の社会保障番号を書かせた紙を渡すよう依頼。ビリーはその情報引渡し現場のポルノ映画館に入り込み、コステロと接触したコリンの影を追うが顔も見えないまま逃げられてしまう。
コリンは組織の社会保障番号などの情報と警官の履歴を照らし合わせたがビリーを特定できなかった。
ビリーは組織の殺し屋が痛めつけた者の口から、コステロがFBIに情報を流している事を聞き、ディグナムに報告。コリンはコステロがFBIに仲間を売っていると知って驚愕する。
いつコステロにばれて殺されるかわからないと怯えるビリーはクイーナン警部と廃ビルで接触するが、コリンが内部捜査と称してクイーナン警部に尾行をつけており、ネズミと接触するという情報をコステロ側に伝達。ビルにいたビリーの電話にもマフィアから廃ビル向かえと指令が入る。警察とマフィアで銃撃戦になり、クイーナン警部がビルから突き落とされ死亡。ディグナムはコリンがクイーナン警部に尾行をつけたことに怒り狂うが、逆に上司から有給を取らされ捜査から外されてしまう。
この銃撃戦でマフィア側にも一人死傷者が出るが、ビリーとの死ぬ間際の会話で実はその組員は潜入捜査官の一人であった事が判明。
コリンは死んだクイーナン警部の携帯からビリーに電話をかけ、署に来るように呼びかけるが怪しんだビリーは何も話さずに電話を切る。
コステロはいつものように麻薬取引をするが、なぜか現場で警察が待ち構えており、マフィアは次々と射殺されてしまう。逃げるコステロにコリンがFBIとの関係を詰め寄り射殺。
コステロが殺された事でビリーは警察署に戻ってくるが、そこで応対したのはなんとコリンであった。コリンのデスクにあったマフィア組員の社会保障番号の封筒を見て、コリンがマフィアの内通者であると確信、署から逃げ出し、唯一信頼できるマドリンにコリンがマフィアであるという情報を渡す。
ビリーはクイーナン警部が殺されたビルにコリンを呼び出し逮捕する。しかし警察にはコリンも知らないマフィアがもう一人潜り込んでおり、その警官にビリーは射殺される。助かったコリンだが、口封じのためにこのマフィアを射殺。
なんとか自分だけは生き延びたかに見えたコリンだったが、自宅マンションで待ち構えていたディグナムに射殺される。

感想:幾重にも重なる裏切りの美学ですね。香港映画インファイナルアフェアのリメイクですが出演人が豪華です。険しい顔一つ見せずにマフィアの一員として警察内部でやりたい放題し、あげくボスまで殺すマット・デイモンのクズっぷりがいいです。ジャック・ニコルソン演じるコステロも凄みがあり、バットマンのジョーカー的な冷酷さを思い出しました。
個人的にはビリーとコリンの因縁がもう少し強く描かれれば尚よかったと思います。
 

オデッセイ

2015米

火星に滞在しミッション中の一団を大規模の砂嵐が襲う。探査チームのリーダーはすぐに火星からの退避を決めるが、ロケットに向かう途中でマーク(マット・デイモン)に折れたアンテナがぶつかり吹き飛ばされる。マークの宇宙服も損傷してる事もわかり、砂嵐で捜索する時間もない為、マークが生き残る可能性は低いとしてチームは宇宙船を発射させた。
マークが気がつくと火星の砂の上に一人取り残されていた。アンテナが腹部に刺さり、偶然血で穴が塞がっていたため生き延びれたのだ。植物学者の知識を生かし、火星の基地内で宇宙食からジャガイモを育てる事に成功。過去に火星で破損した無人探査機を見つけ出し、NASA宇宙局との交信にも成功する。一方NASAはマークを助けるため、次の火星の有人探査までマークがもつように補助食料をロケットで打ち上げるが失敗。火星までいけるロケットの開発が間に合わないため作戦を変更し、地球に帰還するメンバーの宇宙船に中国のロケットで食料を送り、メンバーは地球に帰らずそのままマークの救出のために火星に戻るというプランにした。マークはNASAの研究者と連絡を取り合い、火星に戻ってきたチームの軌道まで自分を打ち上げ、無事救出される。

感想:火星まで行くのに何百日もかかるという事がこの映画を面白くしてると思います。
NASAが失敗し中国に助けを求める露骨な中国推し(笑)。
まあ中国もいい俳優沢山いるのでアジア勢として世界に羽ばたくのだと前向きに捉えましょう。
火星で前向きに生き抜くマーク、ところどこでのジョークが笑えます。 そのせいか全体的に緊迫感がないです。
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