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アクション

ウォーキング・デッドはなぜ人気!!シーズン1〜シーズン9まで一気見した感想や登場人物について

今年の5月〜6月にかけてウォーキング・デッドをシーズン1〜シーズン9まで一気に観ました。

思っていたよりもかなり面白く、楽しめました。 そして観ているうちに、なぜウォーキング・デッドが世界的な人気を博したのか?段々わかって来たので、その理由を紹介したいと思います。

※ネタバレあり!!!

理由1 登場人物の成長

ウォーキング・デッドの一番の醍醐味は、ウォーカー(ゾンビ)をバッタバッタ倒すことではなく、それぞれの登場人物が、物語ごとにどう成長していくか!?ということです。

例えば、シーズン1で夫のエドからDVを受けていたキャロルは、シーズン4あたりからナイフの使い方や銃器の使い方に慣れてきて、シーズン5では敵のアジトは全壊させるほど強くなっています。
普通のか弱い主婦がここまで強くなるんだ!という感動を覚えました!

そして、主人公のリックについても、シーズン1〜シーズン2まではかなり正義漢ぶった人物だったにもかかわらず、シーズン3以降は人間も敵ならすぐに殺すという冷血漢に変貌します。


理由2 人間ドラマ 

個々の成長だけではなく、ウォーキング・デッドはヒューマンドラマとしても魅力的です。

例えば主人公の息子カールは、シーズン3くらいまでは年齢的には小学生であったにも関わらず、たくさんの人間の死を見てしまったので、性格がスレてねじ曲がってしまい、人を殺してしまいます。
しかし、その後父のリックと農作業などをしていったり、ミショーンという人物と語ったりするうちに、聖人君主のようになって来て、最後には、敵対する組織、救世主のボスニーガンと父のリックに手紙を書いて双方和解するよう提案するなど、人間的に素晴らしい人物になります。

カールがここまで変わったのもいろんな人物との関わり合いがあったからだと思います。

理由3  登場人物の劇的な死

ウォーキング・デッドでは主要な登場人物が、思わぬところで死んでしまったりします。その死に方が、今までの生き様をマジマジと見せつけるようでカッコいいのです!

例えば、一番人気のダリルの兄、メルルは、生き抜くためならなんでもやる卑劣な男でしたが、最後は本来持っていた優しさを見せて、敵の中に一人で突っ込み死んでウォーカー(ゾンビ)になります。そしてメルルがウォーカーになった後、弟のダリルは泣きながら彼を殺します。


ウォーキング・デッドは人がどう生きていくか!?というところばかりに重点をおいているわけではなくどう死ぬのか!?というところにもスポットを当てているのが特徴的かつ魅力的だと思います! 

ウォーキング・デッドに関する解説動画もいくつか紹介しておきます!




 

トランスポーター

2002仏米

フランク(ジェイソン・ステイサム)は金次第で何でもする運び屋。今日も銀行強盗から安全な場所まで移送するという依頼を受けてプロの仕事をこなしていた。
ルール1、最初の契約内容からの変更は一切しない。ルール2、名前は聞かない。ルール3、中身は絶対に開けない。 そんなフランクを地元のタルコーニ警部は怪しんでいた。
ある日フランクは大型のバッグを運ぶ依頼を受けるが、道途中タイヤがパンクしたのでトランクを開けるとバックが動いていた。ルールーを破って中身を開けると中国人の女性が入っていた。 フランクは不憫に思いジュースを与える。隙を見て逃げ出す女性をバッグにしまい込み、依頼主でマフィアのボスウォールのもとにバッグを届けるが、ウォールからもう一つ依頼を受けてほしいといわれ荷物を受け取る。途中で店で休憩し車に向かうと車が爆発。実はウォールはフランクが荷物を開けた事を知り、殺そうとしたのだった。フランクは怒り狂いウォールのアジトへ向かう。アジトにいる人間をボコボコにするが、ウォールは外出中でいなかった。アジトの車を盗み家に帰るフランク。しかしその車の中には先ほどのバッグの中身の女性ライも紛れ込んでいた。一度はライを捨てようとするが、情が芽生え家に連れ帰る。次の朝起きるとライは調子に乗ってマドレーヌを焼いていた。まんざらでもないフランク。しかしフランクの爆発した車のナンバーをたどってタルコーニ警部の質問を朝から受けるハメに。何とか質問を交わしタルコーニは帰るが、ウォールの組織の狙撃部隊がフランクの家にミサイルや弾丸を雨あられと撃ち込む。 ボンベで水中経路を通り、隠れ家にたどり着き、フランクとライは助かる。
ライの話ではウォールの組織がコンテナでの人身売買に関わってるとのことで、フランクとライはウォールの所に殴りこむ。しかしライの話には嘘があり、人身売買の黒幕はライの父親だった。フランクは殺されそうになるが、間一髪のところで警察が踏み込み、警察に身柄を拘束される。フランクは拘置所でタルコーニ警部に400人がコンテナで輸送されてくるという話と、自分が運び屋で自分なら事件を解決できると持ちかけ、タルコーニ警部の演技で警察署から逃げ出す。コンテナに向い組織の子分たちを次々となぎ倒し、トラックで輸送されるコンテナでカーチェイスを繰り広げ、何とかボスのウォールを殺害。最後にライの父親に殺されそうになるが、ライが父親を撃って事件は収束。

感想:ジェイソン・ステイサムは強い。そして女性にデレデレ。 黒幕のライのオヤジは眉が細くてオネエみたい。いろんな部分で楽しめるアクション映画です。 

スペシャルID特殊身分

2013香

警官としては乱暴すぎるため、 潜入捜査官として香港マフィアに入り込んでいるロン(ドニー・イェン)。
マフィアでの自分の舎弟が対立組織に捉えられ、助ける為にマージャンで勝負する場面から始まる。
ロンはイカサマを見破り勝負に勝つが、仲間の警察が渋滞で遅れたため、対立組織に囲まれるはめになり、格闘の末何とか逃げ切る。
ロンはマフィアのボスホンからかつての弟分サニーの裏切りについて調査するように言われ、警察側も事件を解決したら警官として復職させるということになり、一人香港に残す母を気遣いながら中国本土に渡った。
現地でエリート女刑事ジンと口喧嘩しながら調査を開始。ロンはサニーに会いにレストランへ行くが、何者かに狙撃されてしまう。サニーはロンのせいだと思い込み、ロンはサニーの部下を撃退しながらなんとか脱出。
裏ではマフィアのボスのホンは、ロンが警察だと気づいており、サニーとロンを対立させるために狙撃手を仕向けたのだった。 
ロンとジンは狙撃手の居場所を捜査するが、狙撃手に逆に反撃されてしまい、ジンは狙撃手を撃ち殺してしまう。
人を殺して落ち込むジンをロンはビルの屋上でなぐさめ、喧嘩ばかりの二人に信頼関係が生まれた。
警察はボスのホンを罠にはめ逮捕するが、サニーは自分の周りはみんな警察の犬だと自暴自棄になり、自分の部下を次々に殺していった。ロンに対しても裏切られたという思いのため、ロンの母親をボコボコにし病院送りに。
ロンは怒り狂い、激しいカーチェイスと格闘の末サニーを逮捕。
半年後、ロンはジンから警察官復帰の知らせを受けて大喜びするのだった。

イップマンのようなゴリゴリのカンフーではなく、格闘の場面でもリアリティを徹底的に追求し、あえて泥臭くしています。関節技や絞め技など総合格闘技を多用してのシーンは新鮮です。全体を通しアクションは迫力あります。ドニーイェンの笑顔が素敵な作品。

96時間 

2008仏

元CIAのブライアン(リーアム・ニーソン)は少し神経質なオヤジ。離婚するが元妻レノーアに未練タラタラ。娘のキムともどこかぎこちない。ある日キムは友達とパリへ行くがその部屋に侵入者が。ベッドに隠れて必死にパパに電話するが誘拐されてしまう。最愛の娘が誘拐されて静かにブチ切れたブライアン。単身パリへ乗り込み、僅かな手がかりからある人身売買組織が絡んでいる事を突き止める。殴る蹴る撃つ拷問する。敵には一切容赦しない。最後は娘が競売に掛けられ船で出向する寸前に乗り込み、乗組員を全て倒し、中東系の金持ちを殺し無事娘を救出する。そしてパパの威厳を取り戻すのだった。

近年の中ですごく楽しめる映画です。特にアクションシーンが豪快で痛快。リーアム・ニーソンの神経質なオヤジっぷりが最高。 
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